
「デートはできるけど、どうやって女の子をベッドに誘うか」
「女の子に好きになってもらいたい」
これは男の永遠の悩みかもしれません。
女の子は「カワイイね」「綺麗だね」と言われると嬉しいでしょうが、
もう一工夫あると、より効果があります。
その工夫とは「女の子のマイナスな部分も好きなんだ」と伝えることなんです。
「カワイイね」という誰にでもいえるホメ言葉より、よっぽど効果があります。
今回は【裏技教えます】デートで口説く会話術!困ったらコンプレックスをホメて間接告白せよ!と題しまして、コンプレックスの褒め方について説明したいと思います。
もくじ
なぜコンプレックスを話してもらうと、口説けるのか

コンプレックスを話すと、自分の深い部分を話せた、あなたにきいてもらえたという一種の親近感を感じます。
さらに、女の子のコンプレックスに対して「僕は好き」ということで、間接的に告白できます。
もちろんですが女の子に「なんかコンプレックスあるの?」と聞いてはいけません。
「いや実は、私のこんなところがイヤで…」とはならないでしょう。
もしかしたら、あなたにたいして「失礼な人!」と反発心も芽生えるかもしれません。
例えば、あなたが会社の上司に「仕事で悩んでないか?」と聞かれても「はい。こういう悩みがあります」
こう答えられる人は、中々いないのではないでしょうか。
次にコンプレックスを話してもらう会話を紹介します!
コンプレックスを話してもらう会話術

女の子にコンプレックスを話してもらうためには、こう話すのです。
「カコちゃんはカワイイし、悩みとかコンプレックスなんかないよね?」
不思議とこのように話すと「いや、そんなことないよ!」と否定するものです。
すると、、、
このように、コンプレックスをスラスラと話してくれます。
「コンプレックスないの?」と探るような話し方では、相手も構えてしまいます。
だから「コンプレックスなんかないよね?」という話し方に変えるんです。
これは一つのテクニックです。
コンプレックスを話してもらう理由は、間接告白するため

女の子のコンプレックスを話してもらったあなた。もちろん、このまま終わってはいけません。
コンプレックスをホメて、他の男と差をつけましょう!
女の子にコンプレックスを話してもらったら、すかさず、こう言うのです。
オレは自分より背が高い女の子苦手だな。低い方がかわいいよ。
初恋の人は一重だったよ。オレは好感持てるな。
あくまで「目の前にいるあなたが好き」といわずに「一重の女の子は好き」という「一般的に僕は好きだ」と遠回しに伝えましょう。
間接告白とはなにか?

間接告白とは「あなたが好きです」とストレートにいわずに
「背の低い女の子が好き」「声のキレイな女の子が好き」という一般化して告白することです。
では、なぜそういう遠回しにいうのでしょうか?
もし「あなたが好き」とストレートに言って断られてしまうと、それまでの努力が水の泡です。
間接的に告白をすると、女の子の反応をみることができます。
女の子の気持ちが、充分に温まったかどうか、間接告白で探るんです。そのためにコンプレックスを話してもらい、ホメるんです。
要は、相手の温度がわからないうちに、いきなり告白してしまうと、手痛いダメージを受けることがあります。
これを避ける意味でも、女の子に好意を伝える意味でも、コンプレックスを話してもらい、間接告白することは重要なんです。
間接告白の重要性
間接告白テクニックは、まだそれほど仲良くなっていない女の子にも効果的です。
会ってすぐに「好きだ」「付き合いたい」などといっても、女の子にこう思われるでしょう。
「何この人、チャラい」「どうせ誰にでも言ってるんでしょ」
もちろん、好きと伝えて上手くいく確証があればそれでいいでしょう。
ですが、まだそこまでの仲になっていないなら、間接告白の方が無難です。
コンプレックスをフォローする姿勢を見せると、女の子は、私のダメな部分まで好きになってくれる人なんだ。と感動します。
できれば1回目のデート、できれば2回目までには使いたいテクニックですね!
まとめ
いかがでしたか?
今回の記事のポイントをまとめると
・コンプレックスを話してもらう理由は、ホメるため
・コンプレックスをホメると、他の男がホメないポイントなので違いが出せる
・いきなり「好き」と告白せず、間接告白する
この3つがポイントとなります。
気になるあの娘を落とすため、しっかり実践していきましょう^^
焦らず、ゆっくりですよ!!
でわ!