あがり症の方必見!メカニズムや克服方法を解説!

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皆さんは初対面の人と話すとき、大勢の人の前で話すとき、発表会や演奏会のとき

緊張しませんか?

私はもの凄く「あがり症」で、どうにかならないかな~と常々思っています。

そしてあがり症で悩んでいる人の中には、入学試験、就職試験、上司面談、大会など
人生の大事な時に自分の本来の姿を出すことができず失敗をした苦い経験をお持ちの人も
多いのではないでしょうか。

そんな「あがり症」について調査してみました。

あがり症とは

あがり症とは実は正式な病名ではありません。
あがり症は赤面症や多汗症、表情恐怖症など緊張したときにあらわれるさまざまな
症状の総称のことをいいます。

あがり症の症状は他人と接する時や人前にでるときなどにあらわれることが多く、
その症状は人によりさまざまです。

あがり症には次のような症状があります。

・ 人前に出るとあがってしまい苦しくなる。
・ 人前で話すとどもったり、声が震えたりしてしまう。
・ 人前に出るとあがってしまい、顔が赤くなる。
・ 人前に出ると手足が震える。
・ 人と話しをするときに目のやり場に困る。
・ 人前に出ると表情が強張り、普通に話したり笑ったりすることができない。
・ 人前に出るとあがってしまい汗が異常にでる。
・ 話をするときにあがってしまい話したいことが話せない。
・ 異性や上司、先輩の前だとあがってしまい動きがぎこちなくなる。
・ 電話にでるとどもってしまい上手く話せない。
・ 周りの人の視線が気になる。
・ 自分の視線が相手に不快感を与えているのではないかと気になる。
・ 唾を飲み込む時にその音が人に聞こえるのではないかと気になる。
・ 緊張してコップを持つ手が震えたり、字を書く手が震える。

その他にもあがり症にはさまざまな症状があります。

あがり症の症状が出る人は人からどう思われるかを気にしすぎてしまい、
何かをする時に他人の視線や評価を気にしすぎることが大きな原因としてあげられます。

あがり症になりやすい人

あがり症になる要素は多かれ少なかれ日本人なら誰でも持っているものですが、
あがり症になりやすい人と、そうでない人がいます。

あがり症になりやすい人は、基本的に真面目な人。

真面目であるからこそ、現状の緊張や不安を真正面から受け止めてしまうのです。
「失敗したらどうしよう」という思考が、あがり症を助長させることになります。

真面目な人は何事も大げさに捉えてしまいがちでもあります。

「失敗したらどうしよう」と思いつめるあまり、あがりがあがりを呼び、
収拾がつかなくなってしまいます。

その上で一度でも失敗しようものなら、それを大いに悔やんでしまうのも、真面目な人の特徴。

次回同じような局面になったときに「今回こそはうまくやろう」「前回のように失敗はできない」と
強く思い込んでしまうことで、さらにあがり症が悪化してしまいます。

あがり症になりにくい人

あがり症になりやすい人は、真面目な性格であることが多いもの。
では、不真面目な人はあがり症になりにくいのでしょうか?

これはズバリ、YES!です。

そもそも、失敗や恥を恐れて緊張するのがあがり症。不真面目な人は
多少の失敗や恥などものともしません。

結果、どんな局面でもさほど緊張もせず、あがり症にもなりにくいのです。

不真面目と言ってしまうと言葉が悪いですが、あくまで真面目すぎるあがり症さんと比べての話ですよ。
あがらない不真面目なあなた、お気を悪くなさらないように……。

あがり症の治療は?

あがり症とは,病気ではありません。
しかし,本人にとって,とても深刻な症状を引き起こすものがあがり症です。

このあがり症の治療にはどのようなことをすれば良いのでしょうか。
あがり症の治療には,特別なことはありません。

あがり症は病気ではないので,あがり症の治療として,必ずこれをしたから治る!
ということは残念ながらないといわれています。

しかし,あがり症の治療として,「あがり症が出るような状況に慣れる」訓練をすることは
非常にあがり症の治療として有効なことだとされています。

あがり症の治療をする上で大切だと言われることは,まず自分が本当にあがり症であるか
どうかを知ることです。

なかには,自分があがり症であると思いこんでいるために,余計にあがり症の症状が出てしまう
場合があるのです。

このように,あがり症の治療をする前には,自分のあがり症の原因をまずきちんと知ることが
大切です。

腹式呼吸

あがり症の人は人前にでるとどきどきして普段のように振る舞ったり話したりする
ことができなくなってしまいます。

あがり症の症状には鼓動が早くなってしまうだけでなく、汗がたくさんでたり、
顔が赤くなったり、足や手が震えたり、声がうわずってしまったりとさまざまな症状がありますす。

あがり症がひどい人は呼吸困難になる場合もあります。

これらのあがり症の症状はプレッシャーや緊張、心配や不安によって引き起こされて
いるといわれています。

あがり症に悩んでいる人はあがり症を改善して落ち着いて人前に出たいと思っている人は多いでしょう。
そんなあがり症の人にオススメなのが腹式呼吸です。

腹式呼吸をすると落ち着いてリラックスできるので心に余裕を持つことができます。
そして緊張や心配、不安などを解消することができるためあがり症改善にいいといわれています。

腹式呼吸という言葉はよく耳にしますが、実際にどんな呼吸法か知っていますか?

実はあなたも知らず知らずのうちに腹式呼吸をしているのを知っていますか?
人は寝ているときやリラックスしているときには腹式呼吸をしているといわれています。

ここで腹式呼吸の方法をご紹介します。

腹式呼吸とはお腹を出したり、引っ込めたりして横隔膜を上下させて呼吸する呼吸法です。
ちなみに深呼吸のように肩を広げて呼吸する方法は胸式呼吸と呼ばれています。

1. まずゆっくりと口から息を吐きます。
体の中の空気をすべて外に出すつもりでゆっくり時間をかけて息を吐きましょう。
この時、お腹に手をあててお腹が徐々に引っ込んでいくように気をつけましょう。

2. 息を吐ききったら、鼻から深く息を吸いましょう。
この時、お腹に手をあててお腹が膨らむように気をつけましょう。

3. 次に口からゆっくりと息を吐きましょう。吸う時間の2倍くらいの時間をかけて、
ゆっくりと時間をかけて息を吐きましょう。

腹式呼吸は吸って吐くのではなく「吐いて吸う」ということを心がけましょう。
こうすることで体から二酸化炭素を出して、酸素を十分に取り入れることができます。

精神が不安定で、イライラしている時、焦っている時には呼吸が浅くなる傾向があります。
あがり症で不安定な気持になっているときも呼吸が浅くなる傾向があります。

呼吸をコントロールし酸素を十分に取り入れることで、あがり症の症状を緩和することができます。

プラシーボ効果

「プラシーボ効果」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

病院で痛み止めを注射したらすぐに痛み消えた。
実は、その注射は痛み止めでもなんでもなく、ただのブドウ糖だった。

ブドウ糖を医師に「痛み止めだ」と渡されたことでそう信じ込んでしまい、
思わぬ効果があったということです。

これは実際の治療でも使われていて、「プラシーボ手術」なるものまで行われているといいます。

プラシーボ効果は、あがり症対策にも応用できます。

スピーチ前に緊張しているあがり症さんに「これはあがらなくなるサプリメントだよ」と、
ビタミン剤でもあげてみてください。

恐らく彼は、あがり症などどこへやら、驚くほど落ち着いてスピーチをこなすことができるでしょう。

「これを飲んであがり症が治った」とか、「●●大学の教授も効果を認めている」などと
大げさなことを付け加えれば、より大きな効果があげられると思います。

あがり症はもともと、心の緊張や不安からくるもの。
治療(というほど大げさな物ではありませんが)も心から、というわけです。

ツボ押し

プレゼンや結婚式のスピーチなど、事前にわかっていることなら
あがり症でもそれなりの対策はとれます。

あがり症にとって困りものは、突然訪れるアクシデント。
会議で急に発言を求められたり、突然面識のない人に話しかけられたりする場合です。

そんな時に、ささっとできるのがツボ押し。
そこで、あがり症に効果がありそうなツボを紹介します。

・合谷

親指と人差し指の間のくぼみ、手の甲側にあるツボ。

あがり症だけでなくさまざまな心身症に効果があるといわれているツボです。
肩こりや目の疲れにもいいので、あがり症以外の人も仕事中に押すといいですよ。

・神門

小指側の手のひらの付け根の部分にあるツボ。

ストレスをやわらげ、心を落ち着ける効果があるので、あがり症にはぴったりです。
動悸や息切れを抑えてくれるので、深呼吸と合わせてどうぞ。

・内関

手のひらを上に向け、付け根から指3本分のところにある腕のツボ。
これも動悸や息切れを抑える効果があるとされています。

あがり症以外にも乗り物酔いやつわり、精神的な食欲不振にもいいそうです。

どのツボも親指で軽く痛みを感じる程度にギューッと押しましょう。
どれも手の周辺にあるツボなので、自然に押せます。

周囲にばれることもありませんよ。

あがり症で大切なことはひとつ

あがり症さんが一番困るのは、うまく話せないことだと思います。
あがり症が顔を出すのは、誰かと触れ合っているとき。

それが東京ドーム一杯の観客であろうと、目の前の一人であろうと、同じです。
部屋にひとりぼっちでいるときにあがり症が出てしまう人なんていないですよね。

人前であがってしまうのは、なにかを話して自分の意思を伝えなければならないから。

となれば、声が多少震えようが、顔が赤くなろうが、
自分の思うがままに話せるだけで大分気が楽になるのではないでしょうか。

これができればあがり症の8割は克服したと言えると思います。

逆に言えば、たとえどんなに流暢なスピーチでも、実が伴っていなければ相手の心に
響かせることはできません。

たとえどれだけ言葉を駆使しても、相手にわかってもらおうとする努力がなければ、
言葉は宙に消えていくのみです。

声が震えても、顔が赤くても、一生懸命自分の考えていることを伝える。
あがり症であろうとなかろうと、これがもっとも大切なことです。

また、本当に言いたいことが相手に伝わった場合、声の震えも赤い顔も、相手には好意的に映りますよね。

緊張しても不器用でも誠心誠意相手に思いを伝えることが大切なんですね^^

 

 

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