芥川賞・直木賞2018ノミネート作品の評価・感想は?口コミも調査

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こんにちは。Yumeです。

第159回2018年の芥川賞・直木賞にノミネートされた作品の評価・感想を含めた口コミ情報などを調査してみました。

どの作品も、もちろん素晴らしいものばかりですので、ぜひ読んでみたいものですよね。

そこで今回は「芥川賞・直木賞2018ノミネート作品の評価・感想は?口コミも調査」と題して、お送りしたいと思います。

どうぞ、参考にしていただければ幸いです。

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芥川賞2018ノミネート作品の評価・感想は?口コミも調査

古谷田奈月「風下の朱」

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2113681/

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* セックスフリーの伝道師であるミタ・ジョズは、性行為に生殖の役割を担わせるのをやめ、それぞれまったく別のものとして扱うべきだと考えた。男女による、子どもを作るための性行為を実質廃止したんです。そうすればいかなるセクシャリティも特殊ではなくなり、未婚者、同性婚者たちにも平等に子どもを持つ機会が与えられるようになるからです。差別がなくなり、不平等がなくなり、そのかわり世界でもっとも先進的な愛と平和がもたらされる——その信念のもの建てられたのが、このオーセル・スパームバンクなんです。 * . . 同性婚が認められている国で異性愛者の男性同士が遺産相続の際の節税対策として結婚した、というニュースをツイッターで見かけた。 . 自分が重い病を患っていて、その面倒を見てくれている友人が自分の死後少しでも多くの遺産を受け取ることができるようにと考えての結婚のようだ。 . もしかしたら細部で記憶違いのところがあるかもしれないけど、それでも現実におこりうることだ。 . そのニュースをツイートしている人は新しい時代が来た、と喜んでいたけど、私は戸惑ってしまって、今考えるとそれは愛による結婚が汚されたような気がしたからだと思う。 . でもこの作品を読み始めて、そのヘテロ同士の同性婚だって、愛による結婚なのではないかと思い始めた。これも今ならいいのではないかと思い始めた。 いわゆるエロス、恋愛性愛の愛ではないけれど、愛にも色々ある。そのことまで思い至らなかっただけで。 . ここ数年、同性愛や新たな出生制度、新たな家族観をテーマにした小説を多くみかける。 . どの作品もマイノリティを救うために手を差し出し、全ての人を平等に扱おうとしているけれど、その行為はまた新たなマイノリティを生んでしまう。 それは新しい時代、新しい制度新たな価値観についていけない人だ。 . 新たに生み出されたマイノリティに手が差し出される時はくるのだろうか。そうしたら今度は何がマイノリティになるのだろう。 全ての人がマジョリティになることなどあるのだろうか。 全ての人が平等になることなどあるのだろうか。 . 同性婚について考えると、結婚てなんだろう、愛ってなんだろう、男らしさ女らしさって、家族ってなんだろう、と芋づる式に頭を搔きまわす疑問がでてくる。 だけどその一つ一つは今やもうよく聞くものになり始めて、よく聞くからこそ聞き流してしまうものになり始めているけれど、この作品ではそんなことはできず、一つ一つが真剣でこちらの重心を揺さぶるような塊となってぶつかってきた。 . まだ頭の中がぐるぐるとしていてまとまりがない。 うまく言葉にできない。 あのニュースを見た時みたいに戸惑ってしまうことがこれからもあるかもしれない。 ますます自分が新しい時代についていけないマイノリティになっていくような気がする。 . . . こんなに付箋を貼りつつノートに思い渦巻くことを書きつつ読んだ本は久しぶり。 まだ頭の中がまとまってないけど、やっぱり古谷田さんすごい。 名前をうまく覚えられてないけれど。古谷田さんだっけ古田谷さんだっけってなるけど。 大注目の作家さんです。 . #リリース #古谷田奈月 #読了#織田作之助賞 #ssbookreport . 男女同権が実現し、同性愛者がマジョリティとなった世界。異性愛者のエリート男子大学生、タキナミ・ボナは精子バンクを占拠し、衝撃の演説を始める。理想郷をゆるがすテロリストたちの哀しき陰謀とは!? . #本#読書#本が好き . #つながる本 #消滅世界#村田沙耶香 #アカガミ#窪美澄

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【芥川賞】高橋弘希「送り火」

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2113681/

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・ #高橋弘希 「#スイミングスクール 」 スイミングスクールに通う娘の成長を見守る早苗。 そして彼女が不妊に悩んでいたころに家に来た愛玩犬の死。 そんな日常が流れるなかで忘れられていた1本のカセットテープ。 それは父が出ていってから数十年後、母が亡くなったため実家の整理をしていた際に見つかったもの。 早苗は様々な思いを胸にそのテープの再生するのだが、そこには早苗が子供の頃に母と交わした会話が録音されていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 我が娘の成長を見守りながらも、母の死にともない、自身と母の間に起こった出来事を振り返っていく純文学小説。 第155回芥川賞候補作となった「#短冊流し 」も併せて掲載されている。 敢えて盛り上がらせようとしない、流れるような文体、と言えばいいだろうか。 母娘3代に渡り、それぞれの時代における苦悩や逡巡が撫でるようにサラリと、それでいて心に棘が残るような言葉で描かれている。 幸も不幸も隣り合わせ。 だがそれらは訪れて初めて顕在化するもので、本当の意味でそれに備えることは出来ないと耳打ちされているようだった。 また「短冊流し」では、離婚を直前に控えた夫婦の間にある5歳の幼女が、原因不明の昏睡状態に陥ってしまい、そのことに直面した父親の悲壮が描かれている。 こちらも36ページと非常に短い純文学だが、誰かを呪いたくなるような不幸に見舞われながらも、悲しみを押し殺しながら毅然と生きていく父親の日常を、様々な視点から切り出している。 ちなみに高橋弘希さんと言えばこちらの作以前にも 「#指の骨 」で第152回芥川賞の 「#朝顔の日 」で第153回芥川賞のそれぞれ候補作となっており、純文学には定評のある作家。 だが本著は知名度の高い「短冊流し」を表題とせずに刊行されていることからも、著者の表題作における矜持を窺い知ることができるのではないだろうか。 #読書 #小説 #純文学 #マイナー新刊紹介シリーズ #芥川賞候補作

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指の骨 高橋 弘希 戦後70年を間近に控えた2014年11月に発表された、戦争を知らない世代が描いた戦争文学。 作者の世代は、僕の世代と同じ。 内容も文章も良かったし、心理描写、風景や情景の描写も良かったし、何より、無駄な文章が殆ど無く、かと言って簡潔に纏まり過ぎている訳でもないなく、物語としての醍醐味も味わえる。 けど、如何にも資料を読んで書いたような細部のディテールが、逆にリアリティを削いでしまっているように思え、それは、想像で描かれた戦後文学なのだから仕方ないな、と妙に納得してしまいました。 戦争文学というより、現代文学として読む物語だと思います。 と言うか、現代文学か。 他の作品も読んでみたい作家さんです。 #純文学#文学#読了#読了#小説#本が好き#本#指の骨#高橋弘希#新潮新人賞#にんじんを切る様に落とす指の骨

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北条裕子「美しい顔」

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29. May. Tue ・ とまどった。 未だかつて、 出会ったことのない文章。 ・ 動揺する。 美文とはほど遠い 乱暴な文章は 出だしから読みづらく、 慣れるまで ちょっと時間が必要だった。 ・ 息つぎすらしない。 主人公が感情を吐露する。 吐露、吐露、吐露… 吐き出し続ける。 それは、それはすさまじい。 ・ 同じことを、繰り返す。 何度も、何度も… ひたすら、 思いをぶちまけ続ける。 ・ すなおすぎて、 嘘がなさすぎるゆえの、 はちゃめちゃさ… ゆえに、感情はブレブレ。 ・ はたして、 これは小説なのだろうか? ・ ・ 題材は 東日本大震災。 主人公、 母、7歳の弟と暮らしていた 17歳女子高生。 なんと被災者そのものだ。 そして、 被災まっただ中、 真っ向勝負で ドキュメンタリーと読みまごう。 ・ ぶったまげてしまって 感想は…と聞かれたら、 読み終わったばかりの今は、 タイトルが秀逸である、 ということ。 作者が 綿矢りさ、朝吹真理子を 凌ぐあまりの、美貌【美しい顔】に びっくり… うっとり…ということぐらい。 ・ ・ 主人公は 未曾有のできごとに 冷静のようでいて、 冷めた視線で見ているようで、 壊れてしまっているのだと思う。 辛辣なことを吐く裏には、 愛情深さ、 家族への思いが はっきり見える。 ・ そして、 再生の兆しが見える 最後に近づくと、 文章は落ち着いてゆく。 ・ ・ そうか… こんな文章だったから こころが揺さぶられたんだ。 人のこころは複雑。 うつくしい文章にだけ、 感動するものじゃないね。 ・ ・ 2018年5月7日発行 読んだ本 ・ #美しい顔#北条裕子#群像#読書#読書記録#本#book#文芸誌#bookstagram#インテリア#雑貨#本のある暮らし#本が好き#読書倶楽部#ipad#暮らし#暮らしを楽しむ#みんなの暮らし日記online#cocoronedays#vsco#vscogood

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町屋良平「しき」

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文学界 七月号 今月発売の文学界に、なんと村上春樹の最新短編が三作出ています!最新長編作品の『騎士団長殺し』の発売から早一年、そろそろ村上春樹ロスが強い方には朗報です📖きっと楽しみにしている方も多い方も多いかと思うので、内容は言いませんが前作からやっぱり文章の雰囲気が少し変わったな、という印象が残りました! 村上春樹だけではなく、石原慎太郎の最新創作に、文学賞選考員などで活躍する多和田葉子の作品に、今注目されている若手の町屋良平の作品が掲載されています。 ぜひ読んでみてください! #今日は本を読もう #本 #読書 #読了 #本 #村上春樹#石原慎太郎#町屋良平#多和田葉子

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松尾スズキ「もう『はい』としか言えない」

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上田早夕里「破滅の王」

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. 日曜日の📖読了本。 . 上田早夕里さんの 『破滅の王』(2017年11月刊) 。 . . ◇ 1943年、魔都・上海。 ひとりの科学者の絶望が産み出した、治療法皆無の細菌兵器。 その論文は分割され、英・仏・独・米・日の大使館に届けられた── . “最終兵器” を巡る、男たちの暗くて熱い戦い。 双葉社70周年記念刊行作品。 (帯文より) ◇ . . ◆ 戦前、上海租界に実在した「上海自然科学研究所」に勤務していた日本人研究者たちが、日中戦争に巻き込まれていく途上で、どのような選択をし、現実と向き合っていったのかを、史実と虚構を交えながら描いた長編小説です。 (──SF Prologue Wave : 作者コメント より) ◆ . . 中学生の時に、森村誠一氏の『#悪魔の飽食』を読んだことを、その衝撃を思い出しました。 . こんな精神的にも肉体的にも過酷な状況の中、それでも育まれる、国や人種を超えた信頼や敬愛の念に、ラストで目頭が熱くなりました。 . 補記として列挙された登場人物たちのその後を辿って、主人公の宮本が思いの外長生きしてくれたことにホッ😌 . . ☕️ . 実はこの📕、図書館に予約して2月頃に借りられたのですが……… その時は写真だけ撮って、読み切れずに返却😓 . その為、今の季節とはズレた、ちょっと暑苦しい背景になってしまいました💦 . #日曜日 #本 #book #図書館 #読書 #reading #instabook #上田早夕里 #破滅の王 #tea #紅茶 #ロイヤルミルクティー #フロランタン #焼き菓子 #Vanillako #フランス菓子 . このpic、なんかミニチュアみたいに見えちゃいますね^_^; . 【追記】 UP後、本書が 第159回 #直木賞候補作 に選ばれました!

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読み終わりました。 サラサラと読めるお話でした。 上田早夕里さんは、食べ物の描写が抜群に上手い方で、以前読んだ本でも美味しそうなお菓子の数々に惹きつけられたのですが、今回はイタリア料理を食べたくて仕方なくなりました。 どうしてこんなに美味しそうに描けるのでしょう。 そして、神戸が物語の舞台である点も良かったです。 異人館は私もまだ行ったことがないですが、ぜひ行きたいと思わされました。 主人公がこれからどのように成長していくのか、とても楽しみになるお話でした。 . #読書 #読書記録 #読書日記 #読書好きな人と繋がりたい #本の虫 #本のある暮らし #活字中毒 #本好きな人と繋がりたい #図書館本 #上田早夕里 #トラットリアラファーノ #トラットリア #イタリア料理 #神戸 #異人館 #オリエンタル #ハーバーランド #バル #西洋わさび #ラファーノ #軟式テニス #カツレツ #カッサータ #ラパティスリー #ショコラティエの勲章 #菓子フェスの庭

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木下昌輝「宇喜多の楽土」

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窪美澄「じっと手を見る」

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#窪美澄 #じっと手を見る #幻冬社 #読了 ・ #富士山 が見える街で介護士として働く二人の恋愛。ほかにもこの二人の恋愛に巻き込まれながら何人か登場し、#連作短編 という形をとりながら、物語は進みます。 ・ 常に死を意識してしまう介護士。主人公は、若者なのに人生を達観しているところがあります。この二人に関わる人たちも人生に諦めを感じているところがあり、大きな寂しさを抱えています。それでも補い合い、寄り添いながら前進していく。小さな街で質素に、平凡に生きる彼らの人生からも、人間の底力を感じる一冊です。 ・ 窪さんの本を最後まで読むと、いつも題名がピタッとくることに気がつきます。最後の余韻が大好きで、またそれを味わいたくなり、追いかけてしまう作家さんです。この本も最後の2ページにじんわりときました😭 ・ 「誰でも、自分のことをよるべないと思う夜があるんじゃないか」 ・ 2018年4月 #単行本 ・ ・ #新刊 #読書 #読書記録 #本 #有隣堂 #恋愛小説 #小説 #介護士 #ブラックコーヒー #タナカマナブ #京都 #阿闍梨餅 #おやつ時間

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島本理生「ファーストラヴ」

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本城雅人「傍流の記者」

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読了。 #傍流の記者 #本城雅人 これは当たり本です。面白かった! 幹部人事が政治部から埋まる現政権寄りの新聞社が背景。そんな中、傍流となる社会部で、黄金世代と呼ばれる優秀な記者5人がキャップ→デスクへと昇進していく。彼らは皆、新聞の信念は権力者、既得権益者を監視し、不正をいち早く報道する事とし、熱い記者魂で競い合って来た同期。彼らの想いがやがて支流になっていく。 リアルで硬派なストーリーで読み解きにくいところもあるが、そこもまた魅力。彼らをもっと落としても良かったかもしれないが、それじゃ池井戸潤になってしまうか。このぐらいが渋くていいかもしれない。 徹底的に裏を取り、油断禁物の記者の仕事ぶりを読んでいると、GWで緩んだ思考がシャキッとする。 #本 #読書 #読書記録

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湊かなえ「未来」

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まとめ

今回は「芥川賞・直木賞2018ノミネート作品の評価・感想は?口コミも調査」と題して、第159回2018年の芥川賞・直木賞にノミネートされた作品の評価・感想を含めた口コミ情報などを調査してみました。

どの作品も素晴らしい作品であることから、とても気になりますよね。

今年も多くの素晴らしい作品の誕生があり、とても嬉しく感じました。

また、実際に読んだ方は、本の感想をコメント欄から頂けると、他の作品を読んだ方の参考にもなると思いますので、気軽に書き込みをお願いします。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

では、失礼します。

Yume。

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