こんにちは!Yumeです。
2018年5月5日、こどもの日に14歳の少年が強盗・殺人未遂事件を犯して逮捕されたというニュースが流れました。
犯行の行われたのは茨城県のリサイクル店だったとのこと。
14歳の少年はどうして、こんなことをしてしまったのでしょうか?
被害者の方がいる以上、決して許されて良い事件ではありませんよね。
そこで今回は「茨城強盗殺人未遂事件14歳少年の画像は?犯行動機や生い立ちを調査」と題して、茨城県で発生してしまった、強盗殺人未遂事件の容疑者となった14歳少年の画像や、犯行の動機と14歳少年の生い立ちについて調査してみました。
茨城県強盗殺人未遂事件の概要は?
まずは、今回の茨城県強盗殺人未遂事件で14歳少年が逮捕された経緯について、事件の概要を振りかえっていきましょう。
2018年5月5日10時25分ころ、茨城県の城里町石塚のリサイクルショップで事件は発生しました。
犯行現場となった「ガレージショップいしつか」はこちらです。
犯行現場:ガレージショップいしつか
住所:茨城県東茨城群城里町石塚508
今日5日10:30ころ、茨城県城里町のリサイクルショップで強盗殺人未遂事件があった。
犯人は59歳の女性店長を刃物で切りつけ、レジから12000円を盗って逃走したが夕方、現場近くに戻ってきた茨城県内の14歳の男子中学生を逮捕した。
それにしても、いかにも強盗に入られそうなボロっちいお店だな。 pic.twitter.com/DQG2CMnB3u— せんせい (@ddydt28) May 5, 2018
事件の容疑者である14歳の少年は、ガレージショップいしつかに刃物を持って押し入り、
女性店長(59)の左半身を何度も切りつけ、首や手首、頬などに傷を負わせたうえ、レジから現金約1万2千円を奪い逃走。
しかし、店長が店の外に出て、通行人に助けを求めたところ、通行人が通報をしたことで、歩いて逃げていた容疑者の14歳少年を逮捕するに至りました。
少年は、逮捕時に自分が犯した罪を「間違いありません。」と認めたとのこと。
怪我を負った女性店長は命には別状は無いとのことですが、顔などにも怪我を負ったということは、一生残る傷になるかもしれません。
今後、少年は家庭裁判所に送致され、刑事処分が相当されれば、地方裁判所へ逆送致されることとなるようです。
茨城強盗殺人未遂事件14歳少年の画像は?

茨城県強盗殺人未遂事件を起こしてしまった14歳少年の顔写真・画像が気になった方も多いのではないでしょうか?
未成年であるからには、顔写真がニュースで取り上げられることはないと思いますが、こういった事件が発生した際には、必ずネット上にはその画像が公開されてしまうものですよね。
現時点では、まだ少年の画像は公開されていないようですが、GWが明けた頃には14歳少年の通う学校でも必ず話題になってくると思いますので、画像が流出することでしょう。
悲惨な事件となってしまったからには、画像が流出し、つるし上げ状態にしたい人たちの気持ちも分からなくはありませんが、14歳という年齢からしてまだまだ未来があるので、あまり騒ぎたてるのもどうかな?と思ってしまうこともありますよね。
14歳少年の犯行動機や生い立ちを調査
現時点では、犯行動機について警察による調査が行われている最中ですので、その真意は分かりませんが。
逮捕時に14歳少年は「何度か店を訪れたことがある。」と話していることから、ある程度計画的な犯行だったのではないか?ということが推測されます。
しかし、レジから奪ったというお金はたったの1万2千円。
ほんとに、金銭欲しさの犯行だったのでしょうか?
しかも、女性店長に重傷を負わせるほど、刃物で襲い掛かったというところから、何らから恨みがあったのでは?と僕は感じてしまいました。
また、この少年の生い立ちは近くの中学生だったということが既に分かっていますので、公には生い立ちについて情報がニュースで流れることはないかもしれませんね。
しかし、いくら14歳の未成年による犯行だからとはいえ、許されるものではありません。
まとめ
今回は「茨城強盗殺人未遂事件14歳少年の画像は?犯行動機や生い立ちを調査」と題して、茨城県で起きてしまった、強盗殺人未遂事件の容疑者となった14歳少年について、迫ってみました。
金銭を奪ったことから、少なからずお金に飢えていたと推測できますが、脅すだけならば相手を傷つける必要もなかったと思います。
14歳の少年の犯行動機は、僕には理解しがたいものですが、このような事件が二度と発生してしまわぬように、
警察にはしっかりと操作をしてもらいたいと思います。
事件に関し、新たな情報が入り次第追記をしていきたいと思います。
今回も最後までご閲覧いただきありがとうございました。
では。
Yume。