ブルセラ症|症状や予防対策と原因!感染経路・潜伏期間や検査診断も

Sponsored Links
Sponsored Links

こんにちは!Yumeです。

ブルセラ症という病気をあなたはご存知でしょうか?

2018年2月に長野県に住む40代の女性が感染し、さらにはその女性の3人の子供にも感染が広がったというニュースを聞いて、初めて耳にしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実はかくいう僕もその一人です。あまり聞き慣れないこの病気ですが、どうやら「新菌種」のようです。

人獣感染症とされる「ブルセラ症」は一体どんな細菌で、感染をするとどんな症状が現れるのかが気になるところですし、「新菌種」と聞けばどんな予防策をとるべきなのか?ということも気になるところです。

そこで今回は「ブルセラ症|症状や予防策と原因!感染経路・潜伏期間や検査診断も」と題して、ブルセラ菌について、その症状や原因の他、感染経路と潜伏期間も調査することで予防策を確認していければと思います。

また、もしもブルセラ菌に感染してしまったときや、感染の恐れがあるときにはどんな検査診断を受けるべきなのか?ということまで調査してみました!

ブルセラ菌について、しっかりとした正しい知識を蓄えることで、もしものときに慌てないようにしておきましょう。

Sponsored Links
Sponsored Links

ブルセラ症の症状は?

まずは、ブルセラ症を発症するとどんな症状が現れるのか?ということについて調査してみたいと思います。

ブルセラ症を発症すると次のような症状が見られます。

“症状”

・発熱

・発汗

・頭痛

・背部痛

・体力消耗

そして、もしも重症化してしまえば…。

・脳炎

・髄膜炎

・中枢神経の炎症

・心内膜炎

・骨髄炎

また、細胞内寄生を持つため体内の菌の撲滅は難しく、再発する可能性があります。

今回の長野で細菌観戦を報告された女性も、解熱剤の使用で一旦は症状が落ち着いていますが、その後再発が確認されています。

ブルセラ症の原因と予防策は?

とても恐ろしい病気である「ブルセラ症」

そもそも、この病気の原因はなんなのでしょうか?

また、予防策としてはどんなことをすればブルセラ症にかからずに済むのでしょうか?

ブルセラ症の原因は?

今回の例を見てみると女性と同じ家に住むその子供がブルセラ症を発症しています。

原因と考えられたのは、飼っていた「ネコ」でした。

通常、ブルセラ症は日本にはない細菌のため、海外の家畜などに潜伏していることがあるようですが、この女性をはじめとする家族は渡航歴はありませんでした。

ちなみに、日本でブルセラ症を発症した同じ長野県に住む男性と、この女性の家族の住む場所は離れていたため、同じネコが原因となっているとは考えにくく、感染研は「土着の感染源が顕在化したかもしれない」と発表をしています。

ブルセラ症を発症してしまう原因としては、家畜との接触や汚染した乳製品の摂取とされていますので、今回の場合には、ブルセラ菌に感染をしてしまったネコと触れ合ったことが発症の原因となったようです。

さらに詳しくいうのならば、過去には下記のような原因でブルセラ症に感染した例があります。

・細菌に汚染されたものを飲食する。

・細菌を吸い込む。

・皮膚の傷や眼の結膜などから細菌が侵入する。

ちなみに、日本では家畜のブルセラ症は1970年代にほぼ撲滅されたと言われていますが、現在は犬のなどにも感染が見られることがあるようです。

細菌ですので、完全に撲滅することは難しいのですね…。

ブルセラ症の予防策は?

予防策としては、上記でご説明をした原因となる行動を取らないことではありますが、具体的には…

・ペットと触れ合った後にはよく手を洗う

・ペットの糞や尿には直接素手で触らない

・集団飼育施設へペットを預けるときには健康状態の観察をよく行う

・ペットの出産に立ち会うときには素手で触らない

これらの方法があります。特に、ブルセラ症に感染したペットは、流産胎仔や体液等との接触により感染するといわれているため、飼っているペットが流産をした時はもとより、出産のタイミングでも体液に直接触れないように心がけましょう。

ブルセラ症の感染経路・潜伏期間は?

原因と予防策が分かったところで、次にブルセラ症の感染経路や潜伏期間についても見ていきたいと思います。

ブルセラ症の潜伏期間は?

ブルセラ症の潜伏期間は2〜3週間とされています。

それにより、ブルセラ症の感染が疑われる場合には、少なくとも4週間は経過観察の必要があります。

通常であれば、治療をしなくても2〜3週間で完治すると言われています。

感染経路は?

長野県に住む男性が2018年に入ってから発症したことが初めての事例でしたが、同年2月には同じ長野県に住む40代の女性とその子供がブルセラ症を発症をしました。

感染研によると「感染源が同じとみられるが、人から人への感染は考えにくい。」と語っていることから、人から人へと感染していく経路は今のところは無いようです。

上記のブルセラ症の原因でもお伝えしましたが、感染経路はブルセラ症に感染しているペットや家畜との接触によるものが原因となっています。

動物と交流をする機会があった際には、十分に注意が必要です。

ブルセラ症の検査診断について

もしも「ブルセラ症にかかったかも?」と思った際には、どんな検査診断を受ける必要があるのでしょうか?

また、どんな検査診断を受けることで、ブルセラ症について調べることができるのでしょうか?

今回の事例をもとに考えるに、まずは血液検査を行い、培養検査を行うことでブルセラ症による症状なのか?の感染状態の検査を行います。

また、上記でもお伝えをしましたとおり、通常あれば治療をしなくても症状は落ち着くことがありますが、再発の危険性もあるため、ブルセラ症の診断を受けた方には、治療の可能性を高めるために、抗菌薬が2種類同時に処方されるようです。

まとめ

今回は「ブルセラ症|症状や予防策と原因!感染経路・潜伏期間や検査診断も」と題して、ブルセラ症について、症状や原因をはじめ、感染経路や潜伏期間と予防策を調査してみました!

ブルセラ症かも?と感じるようなことがあれば、すぐにでも検査診断をすることが大切です。

また、飼っているペットがブルセラ症に感染している場合には、触った後に手をしっかりと洗うことで感染を予防することができるようですが、動物と触れ合った際には最新の注意をはらって触れ合いたいものですよね。

人から人へ感染をすることはないようですが、一度感染をしてしまうと再発の可能性の高い細菌ですので、もしも身体の不調を感じるようなときにはしっかりと検査を受けて、治療をしましょう。

それでは、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

では。

Yume。

Sponsored Links
Sponsored Links