タイ洞窟へ少年達が入った理由と遭難した原因は?生存理由がすごい!

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こんにちは!Yumeです。

タイの洞窟でサッカー少年たちが遭難している事故の救出が長引いていますね。

国外のこととはいえ、まだ幼い少年たちが洞窟内で何日も救助の日を待ち、時間を過ごしていると思うと心配でなりません。

しかし、この少年たちはそもそもどうして洞窟へ入ってしまったのでしょうか?

ニュースなどでは詳しく報道がされていますが、見逃した方や振り返ってこの事件を知りたいという方も多くいらっしゃるかと思いましたので、今回は「タイ洞窟へ少年達が入った理由と遭難した原因は?生存理由がすごい!」と題して、この少年たちが洞窟に入った理由や、遭難した原因と、生存できていた理由についても分かりやすくまとめてみました。

どうぞ、最後までご覧下さい。

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タイ洞窟で少年達が入った理由と遭難した原因は?生存理由がすごい!

2018年6月23日以降、行方不明となっていた少年たちがタムルアン洞窟内で発見されました。少年たちは地元サッカーチームに所属しており、サッカー練習の後に「洞窟探検」をするために、水とお菓子と懐中電灯を持って、洞窟に入ったことが遭難の理由となっています。

また、タイの方にとって、洞窟は精霊が住む場所として捉えられており、この日は、少年たちの中の1人が誕生日だったため、お祈りをするために洞窟に入ったという経緯もあったようです。

しかし、この時期のタイは雨季に入っているため、少年たちが洞窟に入った後で大量の雨が降り、洞窟から抜け出せなくなってしまったのが遭難の原因ともなっています。

誕生日を迎えた生徒のために、コーチがお祈りをしようと洞窟内に連れて行ったようですが、まさか大雨が降るとは、想定外の出来事だったのでしょうね…。

タイ洞窟の場所は?

遭難場所:タイ北部にあるタムルアン洞窟

全長:約10km

遭難人数:少年12人、コーチ1名

行方不明から10日後。タイ軍や警察約1000人による24時間の捜索を行った結果、タイ海軍特殊部隊により発見されました。中には、アメリカやイギリスからも潜水士や専門家が集まったとのことです。

少年たちの生存理由は?

遭難した際に、少年たちは水とお菓子を持っていたようなので、そちらを消費することで、生存することができていたようです。

また、少年たちは…。

・極力動かないようにすることで、体力を温存していた。

・天井から滴る水を飲んで、水分を補給していた。

というのが、生存率を上げた大きな理由だったようです。

また、コーチは僧侶だったと報道もありました。真っ暗闇の中、精神状態が不安定になってもおかしくない状況だとは思いますが、コーチが僧侶であったために、きっと洞窟内で生徒たちを励ます言葉をかけていたものだと思われます。

僧侶であるコーチの言葉に力をもらいながら、救助の到着を待てたことも生徒たちの生存理由に大きく直結していそうです。

タイ洞窟なんで救助に時間がかかってるの?

このタムルアン洞窟というタイの洞窟は、7月〜11月は雨季に入るため、大量の雨が降り注ぎ低い場所に雨水が溜まるため、少年たちは洞窟から抜け出すことができず、遭難してしまった訳ですが、プロのダイバーでも少年たちの元へたどり着くまでに3時間ほどの救出時間がかかる道のりだそうです。

少年たちが洞窟に入ったのは6月23日だったということですので、洞窟前の立ち入り禁止期間前にはなりますが、少年達が洞窟に入った後に大量の雨が降り注ぎこのような状態になってしまった訳です。

そのため、救助には少年たち自身がダイビングを行い、この洞窟から抜け出す必要があり、体力やダイビング技術を教える時間がかなりかかっていることが救出に時間がかかっている理由となっているようです。

ダイビングの練習というのは、通常であれば7ヶ月〜1年間という長い期間をかけて特訓するものだそうなので、1週間足らずの練習だけで洞窟からの脱出に臨もうとしている訳ですから、かなりの突貫作業であることが分かります。

テレビでは洞窟探検の専門家が慣れないダイビングにより、混乱して水中で他の人にしがみついたりすることへの心配を危惧していましたが、確かに泥で汚れ、曇った水の中へ少年達がダイビングをするともなれば、大人でも大変な環境だと思いますので、困難を極めそうです。

または、水が抜ける11月までの4ヶ月間を洞窟の中で過ごすという選択肢もあるようですが、陽の光が全くない洞窟の中で4ヶ月もの長い期間を少年たちが過ごすともなれば、精神面へのサポートが大事になってくることは、言うまでもありません。

食料はどうやって運ぶのか?

少年たちは、遭難した時に「水・お菓子」を持っていたため、発見されるまではその食料で命を繋いでいたようです。

仮に、少年たちが雨季の開ける4ヶ月間を洞窟の中で過ごすとすれば、その間大量の食料を洞窟内に運び込むことになりますよね。

現在の少量は運ばれているようですが、一体どうやって狭く暗い洞窟の中で食料を運び入れているのでしょうか?

現時点では、プロダイバーが定期的に少年たちの元へ訪れているようなので、こまめに少量の食料を運び入れているものだと思います。

しかし、一気には多くの食料を運ぶことはできないと思います。

次のページからは「山は掘削することはできないのか?」ということについて調査を進めてみたいと思います。

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