中国ムカつく!気をつけろ!黄砂とPM2.5は偏西風にのってやってくる!人体へはどんな悪影響があるの?

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黄砂は、PM2.5ともいっしょに飛んでくるので健康への被害も指摘されています。

黄砂による人体への影響をできるかぎり小さくするにはなるべく外出しないようにすることや、マスク使用は、なるべく細かい粒子を通さないようなものを選ぶことです。

黄砂は、気象庁の黄砂情報で確認してみることができます。

砂や土が、砂嵐の強い風で偏西風にのってやってくる?

 

外へよく出る人は体験したことがあるかもしれないですが、遠くの空がボーと霞んでいることが。

細かい砂が車や洗濯物、人体にもかかることがあり、それは砂漠の土で小さな泥の粒子だということです。

春から初夏にかけて観測されるのが黄砂です。

黄砂は中央アジアのゴビ砂漠、タクラマカン砂漠、モンゴルの黄土高原などの砂や土が砂嵐の強い風で偏西風にのってやってきます。

よく、日本でも観測されるのは2月から5月頃までで、7・8・9月に観測されたことはありません。

最近は、PM2.5ともいっしょに飛んでくるので
健康への被害も指摘されています。

黄砂のときには、洗濯物は外に出さないように?有害物質で症状が悪化する?

 

実は、黄砂やPM2.5には多環芳香族炭化水素(PAH)というものが含まれているので、頭痛がしたり、咳喘息、足がつる、花粉症による咳、過敏性肺炎、腱鞘炎、肋間神経痛、膝痛、歯周病、のぼせ、足のむくみ、風邪、膠原病、むちうち、アトピー性皮膚炎などの症状が悪化するといわれています。

健康被害の理由は日本に飛散してくる黄砂の粒子が非常に細かく、花粉症が悪化したり、のどや鼻がかゆくなる程度以上のもの。

アルカリ性の黄砂は身体に吸着、蓄積しやすいのが特徴です。粘膜を傷つけやすい形状で、年月が経てば経つほど人体には大きな影響を及ぼしていくといわれます。

PM2.5の有毒成分のPAHの粒子は、肺の奥にまで到達し、傷ついた肺組織から血液の中に流入し、全身を巡り重要な臓器も少しづつ傷つけていきます。

黄砂の中には細菌やPM2.5の有毒成分PAHが含まれて、肺部感染・心血管疾患・心筋梗塞・高血圧・脳卒中なども増えるといわれています。

黄砂の人体への影響、自分でできる防止対策とは?

 

黄砂による人体への影響をできるかぎり小さくするには、

・なるべく外出しない
・マスクを使用する
・メガネをかける
・洗濯物・布団は外に出さない
・手洗いやうがいをする
・空気清浄機を使う
・黄砂情報をまめにチェックする

黄砂が酷いときには、なるべく外出しないようにしましょう。

とくに小さい子どもさんは室内で遊ぶようにすることがおすすめです。

マスク使用の場合には、なるべく細かい粒子を通さないようなものを選ぶことです。

花粉症用のマスクならほとんど大丈夫です。

普段、コンタクトレンズを使用している方は、黄砂が目に入らないように注意します。

外に出した洗濯物や布団は、付着した砂塵を吸い込んでしまいます。

手洗い、うがいなども大切で、外から帰ったときには、着替えなどもおすすめです。

家の中で使う空気清浄機は花粉やPM2.5に効果があるタイプを選ぶようにします。

天気予報では気象庁の黄砂情報で確認してみることができます。

地球全体への気候にも影響を及ぼす?海洋へも?

風によって巻き上げられた土壌や鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来する現象。

大気中に浮遊したり、降下する黄砂は発生源地域周辺の農業生産や生活環境に大きな被害を与えています。

大気中に浮遊することで、黄砂粒を核とした雲を発生させたり、降水過程を通し地球全体の気候に影響を及ぼしているといわれています。

海洋へ効果することで海洋表層のプランクトンのミネラル分の供給を通し、海洋の生態系にも大きな影響を与えていると考えられていますが、その具体的な量というものはまだ明確にはされていません。

従来、黄砂は自然現象であるといわれていました。黄砂の被害は、森林減少や土地の劣化、砂漠化という人為的な問題になってきています。

その原因にひとつとして、急速に広がりつつある、過放牧や農地転換による土地の劣化などとの関連性が指摘されています。

まとめ

最近は、黄砂やPM2.5の対策を考えるのは当たり前になってきています。

黄砂の対策では黄砂のピークを知っておくことが大事です。

黄砂のピークは例年だと4月、次に3月と5月ですが、目でも確認できるときには洗濯物は外に出さないようにするのがおすすめです。

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