貝毒の種類 牡蠣・ホタテはヤバイ?潜伏期間や予防策は?

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こんにちは!Yumeです。

2018年は貝毒が大坂湾を中心にアサリなどの2枚貝に広がっているようです。

ニュースでも取り上げられていたので「え?じゃあ潮干狩りにも行けないの?」と不安になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

夏にお子さんと一緒に潮干狩りに行くことを予定していたという親御さんは特に心配になるニュースだったのではないでしょうか?

そこで今回は「貝毒2018(種類)牡蠣・ホタテはヤバイ?潜伏期間や予防策は?」と題して、2018年の貝毒の状況や、貝毒が発生している貝の種類、

また、二枚貝に貝毒が出ているようですが「牡蠣やホタテも食べられないの?」という方のためにも、調査をしてみました!

さらに、食中毒と聞けばその潜伏期間や予防策も気になるところ…。

様々な角度から「貝毒」というものについて調べてみましたので、どうぞ最後までお付き合い下さい。

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そもそも「貝毒」とは?

「貝毒」という言葉が聞きなれないという方も多いのではないでしょうか?

かく言う僕もそんな中の一人です。

そこで、まずは貝毒について調べてみました。

貝毒(貝毒)とは、魚介類が生産する毒物(マリントキシン)の一種で貝類の毒(動物性自然毒)を指す。

引用:Wikipedia

とのこと。動物性の自然毒ということですが、どうやら具体的には、海水中の有害なプランクトンを食べた貝が毒を蓄えて、毒化した状態のことを指すようです。

しかも、この毒。厄介なのが加熱処理をしても無毒化することが無い。とのことです。

普通、貝の食中毒と聞けば「○○度以上で、何分間加熱すれば大丈夫です!」なんて文句を聞きますが、

加熱しても消えないだなんて、怖いですよね。

貝毒の症状は?

どうやら、貝毒になるとこれらの症状が現れるようです。

・下痢

・神経系の中毒症状(死亡例あり)

調査したところによると、過去には1度に100人が亡くなった例もあるようですから、その毒素の強さが分かります。

なんだか、貝を食べるのが怖くなってきました…。

食後30分ほどで、手足・唇や舌にしびれの症状が現れるようです。

通常は12時間ほどで自然に対外へ排出されるため、症状は落ち着くようですが、最悪の場合を考えると異常を感じたら少しでも早く病院を受診することをオススメします。

貝毒の発生時期は?

「えー…。じゃあ、年中安心して貝が食べられないの??」と心配になった方もいらっしゃるかと思いますが、貝毒には発生時期があるようです。

どうやら、貝毒の原因である毒性プランクトンは、4月〜5月に発生するとのこと。

各都道府県の水産部門担当者は、プランクトンや貝の検査も行なっているようですよ!

今まで、そんなこととは知らずに、美味しく貝を食べていました…。水産部門担当者様。ご苦労様です!

貝毒が「うつる」って本当なの?

貝を通じた感染症と聞き、ノロウイルスをイメージした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今のところ、貝毒がうつったという情報はないので、その心配はないようですが、下痢などの排泄物の中には、貝毒の原因となる毒素が含まれている可能性が高いので、

廃棄作業をする際には、手洗いなど細心の注意は図った方が賢明でしょう。

また、ご家庭で同じ貝を食べたという場合にも、十分に注意をしましょう。

貝毒2018(種類)牡蠣・ホタテはヤバイ?

二枚貝に見られる貝毒。

二枚貝ならば、どんな貝でも危ないのでしょうか?

特に、ちょっと贅沢な気分のときに頂きたい牡蠣やホタテまで貝毒が出るのかを気にされる方もたくさんいらっしゃったようなので、

ここでは、貝毒の種類や牡蠣・ホタテは大丈夫なのか?という部分にフォーカスしていきます!

貝毒の種類

下痢性貝毒

  • ホタテガイ、ムラサキイガイ、アサリ、ホッキなど

麻痺性貝毒

  • ホタテガイ、アサリ、カキ、ムラサキイガイ、ヒラオウギ、ヒオウギガイ、キンシバイなど
  • 中毒症状:最悪の場合呼吸麻痺を起こして死に至る
  • ※加熱によって毒性は失われない。

神経性貝毒

  • カキ、タイラギなど、
  • 中毒症状:毒化貝の摂食により発症する。口内の灼熱感、紅潮、運動失調などの症状を起こす。

記憶喪失性貝毒 

  • ムラサキイガイなど、
  • 中毒症状:食中毒症状のほか脳細胞の異常興奮により海馬が破壊され、最悪の場合には記憶喪失を起こし死に至る。

外傷が原因

  • 温暖な海域に生息するイモガイが持つ毒である。
  • 中毒症状:イモガイによる外傷により発症する。全身の麻痺死亡例有り
  • 加熱すれば食べても食中毒は起こさない。
  • 鎮痛剤として利用されている。

 

いかがでしたでしょうか?

という訳で、牡蠣やホタテも必ずしも貝毒の対象にならない訳ではないようです。

そうなってくると、私たちにできる予防策はどんなものがあるのでしょうか?

次でご紹介していきます。

貝毒の潜伏期間や予防策は?

貝毒の潜伏期間は30分程度と言われています。

予防策としては、検査を終えた貝を食べることが一番大切でしょう。

2018年に大阪湾で貝毒が大量発生した際には、潮干狩りができても自分でとった貝を持ち帰ることは禁止!となりました。

(参加者には九州産の貝をその代わりに渡したようです。)

このように、一般的に販売されている貝は検査の基準を合格したものが販売されているので、海に行った時に自分でたまたま捕まえた貝などを食べてしまうと、

貝毒の発生を知らずに口にしてしまうこともあるようなので、危険となります。

潜伏期間が30分程度だからと甘く見ていると、死亡する例もあるようなので、しっかりと予防策として、検査基準を合格した貝を食べるようにしましょうね。

また、貝毒はよくフグ毒に例えられることがあるようです。

なぜならば、その治療薬が開発されていないから。とのこと。

もしも、上記で紹介したような症状が食後30分を超えて現れた場合には、すぐに病院を受診して、胃の洗浄や点滴を使用した治療を受けて下さい。

まとめ

今回は「貝毒2018(種類)牡蠣・ホタテはヤバイ?潜伏期間や予防策は?」と出して、例年に増して広がりを見せている貝毒やその種類について、調査をしてみました!

大阪湾のアサリなどの二枚貝に発生した貝毒。

二枚貝といっても、牡蠣やホタテも食べられないとなると、貝が好きな方にすればとても残念な状況ですよね…。

潜伏期間や予防策をしっかりと把握して、安全に食事を楽しみたいものです。

また、お子さんと一緒に潮干狩りに参加されることを検討していたというご家族の方は、ようご検討を…。

自然の食品なので、安全に美味しくいただくためにも確かな知識を持っていたいですよね!

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

ではー。

Yume。

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