
もくじ
みんな大好き夏フェス
5月とは思えない気温
今日は夏フェスに来た!
CY8ER楽しい‼#isofes #CY8ER pic.twitter.com/1mNgFlSMFC— ぐっち (@CY8ER0809) May 26, 2019
夏はやっぱりビールですね!!
https://twitter.com/ckchanggeum/status/1036108516803600384
I.S.Oフェス!ありがとう!
久しぶりの夏フェス、天気にも恵まれて、最高に気持ちよかったです。
共演者のライブも楽しい☺️✨
AKB48のチーム8のステージ、おだえりちゃんが死ぬほど可愛かった…
天使よ地球で歌ってくれてありがとう pic.twitter.com/YtWB43MJlm— 山崎あおい (@aoi_punclo) May 25, 2019
凄い盛り上がりですね!
見ているだけでもワクワクしてきちゃいます。
まずは服装!オシャレかつ暑さ対策できるスタイルは!?
ここ数年で夏フェスの開催数は一気に増え、音楽ファンでなくとも気軽に遊びに行ける夏のイベントとして定着してきました。
ただ、夏フェスはかなり暑いです!!
熱中症にもなりやすいので、「私は大丈夫」と油断していると危険です。
そこで、「夏フェスに持っていくべきもの」をご紹介します!
①スポーツアウトドアスタイル

肌の露出をほとんどしないで、紫外線を防止!
フェスは日陰がないところも多いです。あったとしても、人が集まるため、必ず日陰が確保できるかわかりません。
紫外線は本当に大敵です。日焼け止めクリームも汗で流れ落ちるし、塗り直しもめんどくさくなるくらい暑いので、最初から服で覆われていると楽です。
速乾性のあるTシャツ・パーカー、レギンスにすれば、体の熱を逃がして熱中症にもなりにくいスタイルです。
どちらかというと守りに入っているスタイルですが(笑)、その代わりピンクなどの明るい色や蛍光色で差し色をしてオシャレしましょう。
山や丘で行うフェスだと急に天候が変わって、時には寒く感じる場合もあります。
そういうときもこういうスタイルなら適応可能。
気持ち的にも安心感がありますね。
②オフィシャルグッズ、好きなバンドのTシャツスタイル

フェスから出ているタオルやフーディ、Tシャツなど、またはお目当てのバンドのライブTシャツでコーデ。
それらにスカートやショートパンツを合わせると「音楽が好きなオシャレさん」として注目されるかも!?
しかもフェスやライブものを1点入れると、それがメインになるのであまりコーデに悩まなくてもいいですね。
タオルを首にかけてリストバンドでとめるやり方は最近している人が多いです。
③柄ものワンピ

エスニック系や幾何学模様、ギンガムチェックなど柄もののロングワンピ、ロングスカートスタイルは結構人気です!
ロング丈にすると足を紫外線から守れます!
ロックTに柄ロングスカートのスタイルもミックススタイルとしておすすめです。
ただロング丈は結構まとわりついて暑いので、薄くて軽い涼し気な素材にしておくべきです!
自分なりにオシャレを楽しんで
2017年は派手コーデ、双子コーデが流行りましたね。
2018年はサッカーワールドカップもあったことからユニフォームファッションが多くみられましたね^^
これで安心!夏フェスに持っていくものリスト!
・凍らしたペットボトル飲料
→ポカリやウィダーインゼリーなどがおすすめ。首や脇・足の付け根をこれで冷やせば熱中症予防にも!
・タオル
→頭からかぶって日よけにしたり、水に濡らして首に巻いたり、使い勝手よし!
・帽子
→あるのとないのとでは大違い!
・冷感スプレーまたは制汗スプレー
→体に冷たさを与えると相当救われます(笑)暑さをなめずに持っておきましょう!
・日焼け止め
→できるだけ小まめに塗ってください。スプレータイプが便利。
・モバイル扇風機
・保冷バッグ
→凍ったペットボトルが溶けるのを少しでも遅らせるため(笑)
・甘い食べ物
→すぐ食べ物が手に入らないときに、エネルギー切れを起こす前にすぐ食べれる飴などあると安心
※スポーツドリンクを飲む方は塩飴は塩分取りすぎになるので普通の飴にしましょう
・冷感グッズ
→汗拭きシート、シーブリーズなどスーッとするもの、冷えピタ、クールスカーフなど
備えあれば憂いなし!思い切り楽しみましょう!
私の経験も含めてリストを作りました。
フェスでは常に暑いので、ちょっとした冷たさを感じるだけでだいぶ楽になります。
あとは風があるとかなり助かるので、扇風機やうちわ、扇子などもおすすめグッズです。
飲み物は買えばいい、氷はかき氷とか食べたらいいと思いますが、
買うには行列に並ばなければなりません。
ライブ中で人に囲まれているところにいればすぐには抜け出せないかもしれません。
なので最低限のものは自分で持っておくことが大切です。
準備をしておくと、気持ちも落ち着くし、安心してフェスを楽しめます。
フェス飯も食べて、元気を蓄えてライブに臨みましょう☆