こんにちは!NewsMonsterの恋愛担当アオイです!
今回は、マッチングアプリで送ってはいけないタブーを紹介します。
メッセージの成功例を学ぶことは大切です。
失敗例も同じくらい大切なものです。
今回は恥を忍んで、僕が実際にマッチングアプリで送ったメッセージの失敗例を話していこうと思います。
ライン交換にこだわった

今の時代、ラインは連絡に必須アイテムですよね。
僕は、ラインさえ教えてもらえれば出会えるものだと思い、ライン交換に躍起になっていました。
ある程度メッセージのやりとりしたあとに
「よかったらライン交換しませんか?」
と持ちかけたところ、時代錯誤の返しが待っていました。
「私ラインやってません。」
いやいや…ラインやってないって、いつの時代の人ですか(。´・ω・)?
「タメグチで話そう」と言ってみた

タップルのメッセージのやりとりでは、いつまで経っても相手の女の子が敬語で話すことがよくあります。
僕としては、仲良くなりたい一心で、こう言いました。
タメグチで話そうよ!
すると、こんな答えが。
えっ、何でですか?敬語の方がラクなんですよね。
彼女と私には、ずいぶん温度差があった模様。
彼女とのメッセージがそれっきりになったことは言うまでもありません(´・ω・`)
メッセージを送りすぎた

僕はマッチングアプリでは、メッセージを送りすぎない方が上手くいくと思っています。
そんな僕も以前は、会うまで間をつなごうと色々メッセージを送っていました。
「どこに住んでいるの?」
「どんな仕事してるの?」
などなど。なぜか送れば送るほど出会いは遠のくばかり・・・。
相手にしてみれば尋問のように感じていたのかもしれません(‘_’)
番外編 よくある断られ文句

男性としては、カワイイ女の子に会いたいですよね。
それも早急に(笑)
会う話をした結果、断られるのは仕方ない部分はあります。
もっともよくある断られ文句は「今は仕事が忙しいので厳しいです。」
これはまあ、よくあるパターンです。
似たようなものでは「今月は忙しいので、再来月に連絡ください。」
百歩譲って来月ならまだしも再来月って…。明らかに会う気がないと丸わかりですよね(^^)
さらに、出会い系アプリであるタップルのメッセージとは思えない断られ方もありました。
「別に出会いは求めてないんで」
「彼氏がいますから困ります」
じゃあ何でタップルやっとんねん!!(ー_ー)!!
あなたは同じ失敗をしないように
主な失敗メッセージを紹介しました。
断られ文句なんかは、相手の女の子もなかなか面白い断り方をしますよね^^
「これからマッチングアプリをやってみよう」という皆さん、くれぐれも僕のようなメッセージを送らないようにしてくださいね^^