
2020年いっぱいをもって活動休止を発表している嵐の新曲がリリースされました。
活動休止前の最後のシングルとなるうえに、今回はアメリカのシンガーソングライター、ブルーノ・マーズが楽曲制作とプロデュースした曲とあって、話題となっています!
一方で、嵐ファンの新曲の評価としては賛否両論のようです。
なぜ否定派がいるのでしょうか?
今回の記事では、嵐の新曲「Whenever You Call」について賛否両論の理由をまとめてみました!
ぜひ最後までご覧ください♪
嵐の活動休止前ラストのシングルは?
2020年9月18日、嵐が新曲「Whenever You Call」をリリースしました。
2020年いっぱいで活動休止を発表している嵐にとっては、休止前ラストのシングルになると思われます。
今回の曲は米国のシンガーソングライターであるブルーノ・マーズ(34)が書き下ろした楽曲で、全編英語となっています。

ブルーノ・マーズ
1985年生まれのアメリカ・ホノルル出身のシンガーソングライター。
グラミー賞を11回受賞、ギネス世界記録を2つ獲得している「最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト」と「一晩で最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト」の一人。
2010年7月、ソロシンガーとしての1stシングル『Just the Way You Are』は4週連続の全米1位の大ヒット。
翌年の第53回グラミー賞では、6部門でノミネート。デビューからわずか7ヶ月で『最優秀男性ポップ・ボーカル賞』を受賞。
その後のリリース曲も次々とヒット曲を生み出している。
嵐の新曲「Whenever You Call」は、ブルーノ・マーズが嵐が出してきた今までの曲やパフォーマンスを聞いてから、今の嵐に合う曲を制作したとのこと。
嵐にはあまりなかったハーモニックなバラードで、大野智、二宮和也の歌声を中心に各メンバーのソロを入れながら構成されているようです。