こんにちはKtaです。
今夜22:00から放送される「カンブリア宮殿」に、六花亭前社長小田豊さんが出演!
六花亭と言えば、定番の「マルセイバターサンド」や、現在ファンが殺到している「ストロベリーチョコ」等を販売している有名なお菓子メーカーですね。
その昔から現在まで人気の高い六花亭の社長だった小田豊さん。
そんな小田豊さんの年収や収入、総資産はどうなっているのか気になるところですよね。
そこで「小田豊(六花亭前社長)の年収・収入は?総資産がエグいことに…w」と題して、小田豊さんの年収や収入を調べ、現在の総資産がどうなっているのか調べていこうと思います。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
小田豊の年収や収入は?
北海道民なら誰もが知るお菓子メーカー「#六花亭」の小田豊さんが今夜10時からの『カンブリア宮殿』に登場します。
北海道土産として絶大な人気を誇る #マルセイバターサンド や #ストロベリーチョコ などのヒット商品を生み出してきた六花亭の独自すぎるサバイバル術の全貌に迫ります! #テレビ東京 pic.twitter.com/TaEBnEegLX— TVhテレビ北海道 (@tvh_pr) October 4, 2018
まずは小田豊さんの年収や収入はどうなっているのか調べていきましょう。
…とは言ったものの、どうやら小田豊さんの年収や収入は公開されていないようですね。
なので他の情報から推測していくことにしましょう。
六花亭の公開されている情報ですが、
- 資本金:1億3,150万
- 総従業員数:1,346名(正社員977名、パート369名)
- 2018年3月期の売上高:196億円
このことから上場はしていませんが、大企業と呼んでいい会社だと思います。
そして上場企業や有力非上場企業に対して調査・公表した、社長の平均年間報酬(2013年)ですが
従業員1,000人以上の平均年収が、5,643万円となっています。
なのでここから考える場合は、小田豊さんの年収はこれに準ずるものだった可能性がありますね。
ただ社長時代は上記の金額をもらっていたのかもしれませんが、今は社長を退任して商品開発の六花亭食文化研究所の所長をしています。
つまり肩書については取締役でも会長という立場でもないということです。
それは一般社員として見れるということであり、現在は一般社員(会社によってですが係長・課長クラス)の給料なのかもしれません。
だとすれば、現在の年収で言えば1,000万~1,500万くらいかなと私は推測します。
もちろん元社長なので、現在も同等の年収なのかもしれませんけどね。
小田豊の総資産がエグいことになってる?

さて年収や収入について推測してみましたが、そこから総資産をはじき出すとエグいことになるかもしれません。
早速計算してみましょう。
小田豊さんは1972年に、六花亭の元となった帯広千秋庵に入社。
副社長になった時期はわかりませんが、1995年に社長に就任。
そして2016年社長を退任し、商品開発の六花亭食文化研究所の所長になっています。
つまり25歳で入社し、色々と経験後50歳で社長に就任、69歳の時に社長を退任、現在71歳で所長をしていることになります。
そこで現在の25~29の平均年収を300万、30~39を450万、40~49を600万、これ以降を上記の金額で計算します。
- 30までに稼いだ金額が300×5年で1,500万。
- 30~39までが450×10年で4,500万。
- 40~49までが600×10年で6,000万。
- 社長の時期が年収5,500万として、5,500×20年で11億。
- 現在の所長が年収1,000万として、1,000×2年で2,000万
ここまでのを全てまとめると、12億4,000万は稼いでいることになります。
そこから小田豊さんがいくら使ったのかわかりませんが、普通の家庭で言えば2億もあれば普通の生活ができるかと思います。
このことから総資産10億円以上持っていてもおかしくはないのかもしれません。
と言っても全ての金額が推測でしかないので、間違っている可能性が大いにありますがね…
まとめ
「小田豊(六花亭前社長)の年収・収入は?総資産がエグいことに…w」と題して、小田豊さんの年収や収入を調べ、現在の総資産がどうなっているのか調べてきました。
いかがでしたでしょうか?
収入や総資産などの情報が公開されていないので、終始予測・憶測になってしまいました。
しかし社長をしていた人物、しかも大成功を収めている会社の社長が稼いでいないわけはありません。
推測でしか言えませんでしたが、持っている可能性は高いと思います。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
Ktaでした。