『ネット世代の椎名林檎』―歌い手・ナナヲアカリ論。―

Sponsored Links

 

どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは。ネット世界の電脳読者の皆さん、今回もよろしくお願いいたします。ギャグライター&考察ライターなど、をやっております、レモネードスリーパー!!と申します。

今回の記事のジャンルは「考察コラム」。時折、ギャグなどを交えながら、文章をバランス良く組み立てていきたいと思います。それでは、よろしくおねがいしま~す!
(鈴木あきえのモノマネをしている最中のコロッケの表情を象ったスタンプを連打で押しながら!)

「ナナヲアカリ」=「ネガティブ+ポップな歌い手」論

 

この考察コラムが始まろうとしている最中、読者様。いや、この考察コラムを読んでいる(もうスタートしている!)電脳読者の皆様は、動画サイトの歌い手の「ナナヲアカリ」をご存じだろうか?知らない方々の為に少し、ご紹介しておきたい。

ナナヲアカリとは、youtubeなどの動画サイトの歌い手であり、共同作業者などと一緒に音楽を創っている。クリエイトしているのだ。

そして、昨年の2018年。アニメ『ハッピーシュガーライフ』という声優の花澤香菜と久野美咲がW主演などを果たしてアフレコなどをした、ダークな名作であり、同じく声優の花澤香菜の主演作のアニメ『はたらく細胞』の真裏で放送していたアニメでもある。とにかくダークな内容だったことを覚えている。観ていない方々は、一度、動画配信サービスなどを利用して観てみると良いでしょう。面白いけどダークな気分になりますよ。主題歌、最高~!!(ブクロ最高~!!)

で、だ。

そのアニメ『ハッピーシュガーライフ』の主題歌を歌ったのが、ナナヲアカリであり、その曲名が、知っている方は知っている『ワンルームシュガーライフ』である。この楽曲の内容はアニメの内容に沿ったタイアップ曲であり、しかし、ナナヲアカリのエッセンスを凝縮したメジャーな一作でもあるのだ。男女の揺れ(男女感!)を描いた『もってけ!セーラーふく』(畑亜貴&神前暁。アニメ『らき☆すた』主題歌。)の楽曲の手法を使っている。

じゃあ、ナナヲアカリのエッセンスや特徴とは、何だろうか?考察してみよう。

ナナヲアカリの楽曲の一貫した特徴やエッセンスという理論で言えば、「ダークさ」や「ネガティブ」や「ポップ」や「セリフによる歌詞」や「マニアックなキラーワード(歌詞)」などが挙げられるだろう。これらは、職業作詞家の畑亜貴や音楽プロデューサーのヒャダインの作詞手法などでもあり、それらの著名なクリエイターをサンプリングして生み出された「手法集」のようなものが、確かにナナヲアカリの一味の手元には存在するはずだ。

そう、ナナヲアカリの楽曲は「かなりロジカルに」生み出されているのである。

一度、ナナヲアカリの楽曲をyoutubeなどで公式であがっているので、聴いていただきたい。何しろ彼女は動画サイトの歌い手なのだから……。

じゃあ、ナナヲアカリのネガティブな部分を象徴するものは、ヒャダイン以外に何があるだろうか?

考察してみよう。

ナナヲアカリとは、ネット世代の椎名林檎である。

 

じゃあ、前章に引き続き、ナナヲアカリのネガティブな部分について、核心を貫くような考察をしていきたいと思う。
まず、ネガティブ以外のポップな部分。ネガティブポップな部分は、ヒャダインさん(別名:スーさんetc…)だろう。
じゃあ、ネガティブ部分のみを切り取って、女性という観点からナナヲアカリの要素を分解して考察していくと、次のような結論に至る。

「ナナヲアカリとは、ネット世代の椎名林檎である。」と。

どうだろうか?「ネガティブな歌を歌う」+「女性の歌手(歌い手)」=「椎名林檎」+「ネット世代」=「ナナヲアカリ」という方程式になるのだ。

しかし、ナナヲアカリや椎名林檎のネガティブな歌は、ネガティブという言葉だけでは、括れない。

「ネガティブ」=「人間の業」だからだ。ナナヲアカリや椎名林檎には、「故・立川談志師匠っぽい人間の業の肯定」的な「泥臭さ」がある。その「泥臭さ」がヒャダインさんやヒャダインさんの元ネタに繋がる音楽プロデューサーの「つんく♂さん」にも繋がり、でんぱ組.incや虹のコンキスタドールのプロデュースを行う「喪服の裾をからげ」でネットを沸かせた「もふくちゃん」などのプロデュース理論にも繋がってくるのだが……、それはまた、別のお話……。

<未完>

(レモネードスリーパー!!の過去記事)

Sponsored Links
Sponsored Links