こんにちはKtaです。
台風24号が日本に向けて接近中とのことです。
9月29日午前3時現在、中心気圧950hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/s。宮古島の東南東約170kmをゆっくりと北西しているようです。
この非常に強い台風24号が来たことで、飛行機にどんな影響があるのか気になると思います。
なので今回は「台風24号2018関東|飛行機フライト欠航状況!最新まとめを紹介」と題して、台風24号の影響で関東のフライト状況を最新情報でまとめていきたいと思います。
台風の移動次第で状況が変わっていくと思いますので、情報が入り次第追記をしていきたいと考えています。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
9月30日16:00追記
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台風24号の影響での関東のフライト状況は?
台風24号は現在沖縄近くを移動中とのことです。
この状況で関東方面のフライトの影響はどうかと言うと、今のところ何も影響はないようですね。
9月30日16:00追記
現在成田空港・羽田空港共に国内線で大量の欠航、一部遅れが発生しています。
国際線はかなりの数の遅れ、早発が予定されているようです。
ご利用される方は各航空会社のサイトにて情報を見たうえで計画を立てた方がいいかもしれません。
ただこれからのフライトの影響予測は、このようになっているようです。

関東は30日夜から、1日の午前中まで影響がある可能性があるみたいですね。
それよりも先に九州や近畿地方の影響がすごいことになりそうですが…
台風24号の影響で他の地域のフライト状況は?

9月29日4時現在、関東のフライトに問題はありませんでした。
では他の地域はどうなっているのでしょう?
各航空会社からは29日~1日までの遅延・欠航の可能性がある便についての情報が出ていますが、北海道から九州までは今のところ影響はなさそうです。
ただし那覇空港ビルだけは台風の影響で閉館を余儀なくされたみたいです。
【那覇空港ビル閉館のお知らせ】
明日9月29日(土)は、非常に強い台風 第24号の沖縄本島地方への接近に伴い、
那覇空港国内線・国際線ターミナルビルは終日閉館といたしますので、お知らせします。
お客様の安全確保のための措置ですので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、9月30日(日)は、通常どおり開館(国内線6時、国際線6時)となります。
なので那覇空港からのフライト、もしくは那覇空港へのフライトは全て欠航ということになっています。
9月30日は通常通り動くようですが、その時には九州や近畿の空港が閉館になる可能性がありますね。
まとめ
「台風24号2018関東|飛行機フライト欠航状況!最新まとめを紹介」と題して、台風24号の影響で関東のフライト状況を最新情報でまとめてきました。
まだ台風24号自体が沖縄近くで、本島に上陸していないので関東の被害はないようですね。
しかし台風24号が近くにいる那覇空港では29日閉館の影響が…
これから台風が上陸してくるので、フライトの欠航状況が多くなるのはこれからと言うことになりますね。
飛行機を利用する方は航空会社のサイトやSNSを利用して、情報を集めつつ安全に移動するようにしてくださいね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
ではKtaでした。
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